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「神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。」
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ローマの信徒への手紙8章14節
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| *********** “聖霊降臨後第3主日”『今週のメッセージ』 ************ 6月21日発信 「これは何者か。知識もないのに、言葉を重ねて、神の経綸を暗くするとは。」 ヨブ記38章2節 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 神と人間 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ヘブライ聖書(旧約聖書)中、人間が神に問いかけるもっとも宗教的に深い文学作品とされるヨブ記は、 紀元前5世紀から3世紀の間に書かれたといわれる。 上記の言葉は神がヨブに語る言葉だが、この言葉は、例えば最近の新興宗教や占い、 オカルトなどの入り込む余地がないほどの迫力と神の視点を物語る。 私たちは神を、具体的な生活の中で感じ、それに応じて感謝する。 しかしヨブ記が書かれた時代、目の前で起こる理不尽に対して神に問いかけざるを得ない状況があった。 神は理不尽な状況の中で人間にどのように語るのだろうか。 神は徹底して、人間が神の被造物であることを告げる。神に問う者の姿を浮き彫りにする。 人は自分を神の座に据えようとしたり、自分が神の子になろうとしたり、光であると主張する。 しかし神は徹底して人間が、神の被造物であることを心に刻ませる。 どんな状況であっても神と人間の関係を混同してはいけないのである。 |
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